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蟹の王様『タラバ蟹』の販売開始 

冬の定番!蟹が美味しい季節が目の前に迫ってきました。

これまで通販にて「ズワイガニ」「毛ガニ」「花咲ガニ」といった“4大蟹”のうち3種類を販売してまいりましたが、
本日より、英語で King Crab と呼ばれ、“カニの王様” と称されるタラバガニ の販売を開始いたします。

ズワイガニ・毛ガニ・花咲ガニは、爪を含め10本の脚を持ちますが、タラバガニは、可食部の脚が8本(4対)しかないように見えるのが特徴です。

甲殻類の中でも最大級を誇るタラバガニは、大きい個体では重さが10kg、脚を広げた長さがなんと180cmにも達します。

そんな迫力満点のタラバガニの脚を、食べ応え抜群の2㎏、3㎏でご用意しました。

この冬、極上のタラバガニをご家庭でぜひご堪能ください!

楽天市場 ⇒ https://item.rakuten.co.jp/jptt/taraba002/
アマゾン ⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/B0FY5XXP7F

ギフト専門ECサイトGiftmall(ギフトモール)で販売

EC事業の拡大戦略の一環として、本日より、日本最大級のギフト専門ECサイト「Giftmall(ギフトモール)」にて、当社商品の販売を開始いたしました。

https://giftmall.co.jp/shop/jptt/


「Giftmall」は、多くの利用者から高い支持を得ているギフト特化型プラットフォームであり、誕生日・記念日・季節の贈り物など、さまざまなギフトシーンに対応する商品が数多く揃っています。
この度の出店により、より多くのお客様に当社の商品をお届けできる体制が整いました。
 

202年11月11日に楽天市場での販売を皮切りに、2024年1月31日にはAmazonでの展開をスタートし、今回の「Giftmall」は3つ目の主要ECプラットフォームへの参入となります。今後も、顧客ニーズに寄り添った商品展開とサービス向上に努めてまいります。

農林水産省のGI認定『小川原湖産大和しじみ』の販売開始  

お盆休み期間中、帰省されてご家族やご親戚、ご友人、知人と久しぶりに再会された方も多いのではないでしょうか。楽しい時間の中で、ついついお酒の量が増えた…という方にぴったりの商品、青森県小川原湖産の『大和しじみ』を8月8日(金)より楽天市場で、8月15日(金)よりAmazonで販売開始いたしました。

楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/jptt/shijimi001/
Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0FMDTT6ZF/ref=ewc_pr_img_1?smid=APGBO2TP1X2MC&psc=1

「しじみの産地」と聞いて、島根県宍道湖を思い浮かべる方が多いかもしれません。実際、政府統計(e-Stat)によると令年4年の都道府県しじみ漁獲量では、第1位が島根県、第2位が青森県となっています。

その青森県にあるのが、あまり知られていないかもしれませんが、湖では全国第3位のしじみ水揚げ量を誇る小川原湖です。

さらに、この『小川原湖産 大和しじみ』は、農林水産省のGI認定を受けた信頼と品質の証を持つ商品です。
(ちなみに、宍道湖のしじみは現時点では未認定です。)

 

GI認定とは?

「その土地ならではの特産品」を、国がブランドとして保護する制度です。
たとえば「夕張メロン」や「神戸ビーフ」など、地域の気候・伝統・技術が生み出す品質が評価され、他の地域では真似できない価値があると認められたものに与えられます。

ひとことで言えば、「地域の宝にお墨付き!」という認定です。

農林水産大臣賞受賞の鹿児島牛の『牛脂』の販売

7月29日(火)、"29(にく)の日"に合わせて、楽天市場にて『牛脂』の販売を開始しました。

この牛脂は、すでに昨年11月29日より販売している、以下の3商品と同じ和牛から採れたものです。

❶ A5ランク サーロインステーキ
❷ A5ランク しゃぶしゃぶ・すき焼き用 霜降り薄切り
❸ 和牛100% 極みハンバーグ

いずれも、5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」(通称:和牛オリンピック)の、
2022年(第12回)大会「肉牛の部」において、農林水産大臣賞を受賞した、
鹿児島県の畜産農家「うしの中山」様の黒毛和牛から作られた商品です。

今回販売開始となった牛脂は、弊社の楽天市場でのみ販売されている商品で、極上和牛の旨みが詰まった一品です。
ぜひ、料理のコク出しや風味づけにご活用ください。

『牛脂』は下記のURLでご確認いただけます

https://item.rakuten.co.jp/jptt/wagyugyushi001/

毎日新聞社MOTTAINAIキャンペーン事務局への寄付

食品ロス削減『もったいない市』を下記の日程で実施して参りました。
 第四回 2024年9月8日(日)
 第五回 2024年11月10日(日)
 第六回 2025年3月9日(日)
その際に、レジ横に募金箱を設置し、お客様から合計¥1004の募金への協力をいただきました。
誠にありがとうございました。

この募金は、アプリカ大陸での植林『グリーンベルト運動』に活用されます。
環境分野で初のノーベル平和賞受賞ケニア人女性、ワンガリ・マータイさん(2011/9/25逝去)が、2005年に毎日新聞社の招きで初来日した際、「もったいない」という言葉に出会い、感銘を受けました。

Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という環境活動3Rをたった一言で表せるだけでなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉、「もったいない」をマータイさんは環境を守る世界共通語「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。
こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す日本発の活動として世界に広まっています。
マータイさん逝去後も毎日新聞社がその遺志を引き継ぎ、さまざまな活動を展開しています。
その一つに生まれ故郷のケニアで1977年貧しい女性たちと始めた「グリーンベルト運動」という植林活動のサポートがあります。
これまでに延べ10万人が参加し、アフリカ大陸に植えた苗木は5100万本に上ります。 アフリカ大陸での苗木の価格は、日本の約10の1(¥10/本)と言われており、国土の約70%が森林である日本での植林より、アフリカ大陸での植林活動は、極めて効率的です。
『もったいない市』で集まった¥1004に加えて、JPTトレーディング株式会社からの寄付金を含め、合計¥2004を毎日新聞社MOTTAINAキャンペーン事務局に前回2024年7月1日に続き、2回目として4月28日に寄付をいたしました。
この寄付は、植林のためのおよそ200本の苗木に相当します。
JPTトレーディング株式会社は、日本紙運輸倉庫グループの一員として、継続して社会貢献可能なビジネスを推進して参ります。